今回のブログでは「西洋建築の父」と呼ばれたジョサイア・コンドルの手掛けた洋館についてご紹介します。
ジョサイア・コンドルについては、「旧岩崎邸庭園おすすめスポット5選」の投稿でも少しご紹介しています。気になる方はぜひそちらの投稿も御覧ください!
三菱第一号館
三菱第一号館の設計を担当したのはコンドルです。
東京駅付近に構える現在の第一号館は、1894年に復元されたもので、当時の姿をそのまま見れるというわけではありませんが、レンガづくりで規律のとれた赤い壁肌は、白いウエディングドレスと相性バッチリです。
こちらは、「丸の内周遊フォトプラン(洋装1着) ¥138,000(税込)~」で当スタジオで撮影可能です。

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場所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目6−2
旧岩崎邸庭園洋館
17世紀のジャコビアン様式のデザインが特徴的なこちらの洋館。海外様式だけで構成されていると思いきや、2階の部屋には金唐革紙が使用されていたりと、ところどころに日本のものが折り混じっていて、撮影中でもその美しさに見とれてしまいます。
こちらは「旧岩崎邸庭園洋館フォトプラン(洋装1着) ¥138,000(税込)~」で当スタジオで撮影可能です。

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場所:〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目3−45
東京復活大聖堂(ニコライ堂)
コンドルは、ニコライ堂の実施設計を担当していました。
ニコライ堂という通称は、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭・聖ニコライから取られている。ビサンチン様式のこちらの建築は、1962年に重要文化財に指定されています。正教会の特色が現れた調度品や装飾を見ることができます。
こちらは「洋装1着ロケーションフォトプラン ¥138,000(税込)~」で当スタジオで撮影可能です。
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場所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目1−3
旧古河邸(大谷美術館)
コンドルが晩年に設計した建築物です。本人が完成を見ることはできなかったものの、今もなお美しい庭園・建築はまさにフォトウエディングにうってつけ。三菱第一号館とは違った、黒いレンガが魅力的です。
洋館内部に和室を取り込んだその姿は目面h敷く、コンドルの独特な感性とそれを実現させる技術力の高さを感じられます。
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場所:〒114-0024 東京都北区西ケ原1丁目27−39
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