[2023年度最新版]東京都でフォトウエディング撮影ができる洋館を5つご紹介します。
ご紹介する洋館はどれも歴史のある建物なので、撮影の際は雰囲気だけではなく、建築様式や細かな装飾品まで楽しむことができます。
こちらのブログでは、Studio Roseveil(スタジオローズベール)にて撮影できるスポットや、最新の人気の撮影スポットを随時更新して掲載していきます。フォトウェディング専門スタジオのStudio Roseveilは、LINE予約で簡単に、プランごとの明確な料金でフォトウェディングを撮影することができます。
近々の予定でも、自分たちらしさを出したオリジナリティ溢れる写真でも、すぐにLINEでスタッフに相談することができます。

旧岩崎邸 (湯島駅)
旧岩崎邸は、岩崎弥太郎の長男の三代目三菱社長の本邸として建てられました。コンドルの設計で、近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。
(東京都公園協会「旧岩崎庭園」より https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/about035.html)
こんな人におすすめ
・大きな庭園で写真を取りたい人
・17世紀イギリスで主流だったジャコビアン様式の装飾ごと楽しみたい人
フォトスポット情報
《撮影料金》
写真撮影 30,000円
+入園料 一般400円・65歳以上200円・
小学生以下及び都内在住中学生は無料
《撮影可能場所》
洋館内、和館内、芝庭、洋館前、和館前、撞球室前の立ち入り可能箇所
《開館時間》
9:00~17:00(最終入館16:30)
休園日 年末年始(12月29日~翌年1月1日まで)
《住所》
〒110-0008 東京都台東区池之端1-3-45
旧古川邸 (駒込駅)
旧古河邸はコンドルの最晩年の設計で、和洋折衷の様式が特徴。
黒い屋敷の壁が白いウエディングドレスをより一層映えさせます。
こんな人におすすめ
・和室も洋室も使いたい人
・和洋折衷な様式が好きな人
フォトスポット情報
《撮影料金》
洋館 33,000円/h 控室 55,000円/h
《撮影可能場所》
1階各室、ホール、テラス、階段(踊り場まで)
2階客間(和室)、主寝室(洋室)、ホール、階段(踊り場より上部)
《開館時間》
10:30~16:30(最終入館16:00)
《住所》
〒114-0024 東京都北区西ヶ原1-27-39
青山迎賓館 (外苑前)
プール付きの庭、天井が開くチャペル、シャンデリアがある大会場があったりと、一度は憧れるような豪華な迎賓館。
多くの芸能人もこの青山迎賓館で挙式をするほど人気です。
こんな人におすすめ
・貸し切りで撮影したい人
・晴れた日に天井を開けたチャペルで撮影したい人
フォトスポット情報
《撮影料金》
前館貸し 44,000円
1階バンケットルーム、ガーデン 38,5000円
1階ロビー、エントランス 38,500円
2階チャペル、全室 38,500円
ドレッサー付き控室 1部屋 5,500円
《営業時間》
受付 平日 12:00~18:00 / 土日祝 9:00~19:00
定休日 月曜・火曜(祝日を除く)
《住所》
〒107-0062 東京都港区南青山4-9-26
旧前田家本邸洋館 (駒場東大駅、代々木上原駅)
邸宅は当時東洋一と言われたほどの美しさで、イギリスのチューダー様式が取り入れられた洋館です。暖炉やシャンデリアなど、豪華な内装も見どころ。
こんな人におすすめ
・国指定重要指定文化財で撮影をしたい人
・イギリス様式の洋館で撮影がしたい人
フォトスポット情報
《撮影料金》
撮影料金 1日 100,293円 / 半日 49,792円
見学料 無料
《撮影可能場所》
1階及び2階(全館貸し出し)
《開館時間》
9:00~16:30
休館日 月曜・火曜(祝日の場合は開館)・年末年始
《住所》
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-3-55
黒田記念館(上野)
レビュー
洋画家黒田清輝(1866-1924)の遺言により、その遺産によって建てられました。
2階はなんと上島珈琲店。和のテイストを随所に取り入れた素敵な空間が待っています。
フォトスポット情報
撮影料金
なし
営業時間
24時間
住所
〒110-0007
東京都台東区上野公園13-9
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ソロウェディングの撮影や、お子さん、ペットとの撮影ももちろんOK。
現在全国47都道府県にて撮影可能。
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